トマソン報告書#173
毛馬閘門 [-]
発見者
やも
発見年月日
02/04/27
発見場所
大阪市北区長柄東
コメント
こっちのほうが前のより規模が大きかったからか、閘門本体は取り壊されずに残りはした。が、周囲の土手に攻め込まれつつある。写真の向こう側には閘門上に通じてはいるけれど手前側はぶち切られてしまった。写真右隅から閘門の下に降りていく階段はあるが行き場なく純粋階段化しつつある。
note by まごっと
02/08/13