ひとりでぽくぽくとお散歩するなんてのはいよいよ老人力全開ってところでしょうか。いつものシエラの紫のヤッケ(苦笑)のドラえもんポケットに、デジカメ、携帯、そしてi-Podを入れて、電子機器で完全武装してます。そのうちフラフラ歩いて「おじいちゃん、きょうはどこほっつき歩いとんねんやろ」とジャイロ発振器なんぞ持たされるやもしれんな。言うときますけどね、i-Podからガンガン鳴らしてるのは、デスチャにF.P.M.なんだからな。あいあむびゅ〜〜〜てふぅ。。。。娘。やアルフィーとかじゃないです。石川さゆりでもないですぅ。しかしデスチャって、ブラック版ミニモニ。じゃないの(笑)
ほんとは電車に乗って行って、ほとんど行ったことの無い大阪の濃ゆいところで路上観察しようと思うとったによぉ、なんせ、起きるのが昼近くで、そっからだらだらだらしとったら、もう4時近くになってしまってて、だから上町断層の地学実習、いややはり路上観察よ。歩いてなんぼの路上観察。でも建売りやマンションばっかりになってしまって目新しい物件はさっぱり発見でけへんねぇ。桑名まさひろのでっかい屋敷もマンションに変わってしまっていて、そのマンションのエントランスがこれまたすごくて、以前のでっかい門のわきに、セキュリティーの暗証番号入れるキーボードが付いてる。あれにはちょっとびびる。それで極力通ったことない道を通ってみてんけど、一ヶ所、桑名の屋敷からちょっと北に上がったところで、西側に入る道があって、道路の先が上町断層下の文化住宅の屋根、その向こうにだぁーっと西成、大正の大阪の町が広がっている。もちろん道路としては行き止まりなんだけれど、その端に車止めになるようなものは全く無い。知らんと突っ込んだらダイブしてしまうんじゃなかろか。歩行者の場合はその先に階段があって、下に降りていけるんだけど、へぇーこんなところがあるんだと、こないだの天王寺村から市大病院に続く急勾配の階段と同じように、ほとんど住民だけしか知らない道(階段)だった。
それから聖天さんを通って、大谷学園の前を通って、あら、大谷と東大谷の校舎の位置が変わってるなんて、そんなローカルネタを書いてもわかる人にしかわからない。天気がどんより曇ってたので少々暗くなってきたので、そこらあたりで引き返して、中道の角屋でおはぎと柏餅を買うて、なんてところはますます老人力発揮してますが、その隣の古本屋に入ったら、「街道・古道を歩く」なんて本を見つけて、450円だったのでそれも買うて、そしたらますます老人力全開ってところでしょうか。帰りも裏道を通ってみたけど、どんどん古い家屋が壊されていくのはちょっと寂しい。だけど、このあたりは大阪でいちばん閑静な住宅街なのね。ガーデニングしてる家があったり、相変わらず立派な家があったりして、どんな悪いことしたら、こんな家に住めるくらい儲かるんだろ、自分は人並みには稼ぎはしてるけれど、エエとこマンションを買えたくらいで、それ以上のことはできひんのにと、まぁ上を見たらキリがないわけで、うちの窓からは港大橋も見える、六甲も見える、甲子園のジェット風船が上がるのも見える(嘘)ような眺めのエエとこに、あ、そうそうUSJの花火が上がるのは見える、これホント、そんなとこに住んで気楽にお散歩して、何が文句があろうことか。帰って見れば、片岡、アリアスの連発で、寝転がって、六甲颪を歌えることに感謝。
とこり様より『ミニモニ。や娘。にはちゃんと「。」をつけましょう。甘いわね。』いうご指摘をいただきました。知らなかったとはいえ、これはボクの未熟者たる所以、平に感謝いたしそろ。
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