まだ読み終わってません、『♂♀』 あと30ページほど。さっさと読みきってしまえ!ちゅうねん。しかし家にいると、マックの前か、はたまたビデオを見てるか、そうか、また今年も例年通りに落ち着きそうなのにかじりついてたりで、いざふとんに入って読みかけたら瞬間に寝てしまってるんだもん。
きょう地下鉄の中で読んでたところに「感応精神病」の話が出てきて、広辞苑に、「感応精神病というのは、知能の低い人や暗示にかかりやすい人が、病人の異常な言動や妄想・幻覚などに感応して、これと同様な精神状態に陥ること。一種の心因性?」記されていると、『♂♀』に引用されていた。ふーん、なるほどね、さしたり、ボクは、自分で言うのもおかしいけれど、少なくとも「知能の低い人」ではない。しかし多分に「暗示にかかりやすい人」で、丸尾を見せつけられれば、オークションで丸尾を落としてみたりもするわけ。そして萬月の「異常な言動や妄想・幻覚などに」きっちり感応してしまって、きょうなんて地下鉄の前に立っている「外資系証券会社の美人OL」にあらぬ妄想をかきたてられているのです。
でもこの『♂♀』に出てくる話は、世間一般からすると異常、アブノーマルなセックスの描写が連続するわけだけれど、よくよく考えてみれば、そういうアブノーマルなこともエエ加減やってしまってる。。。って、をい。ボクがまだ若かりしころ、つまりは親指の角度を保っていたころには、だいたいフェラチオなんてのはアブノーマルなことだった。それがAVのせいか、風俗のせいか、セックス以前にフェラチオなんてことになってしまってたりする。だからボクと同じ世代のものからしたら、やっぱりフェラチオなんてのはセックスずっと以後でけっこうまだまだアブノーマルだなんてのが残ってる。そういう彼ら、彼女らからすると、ボクなんかは引出しを開けまくってるとなってしまうみたい。せっかく引出しがあって開けないともったいないのにねぇ。それでもボクでも開けることのできない引出しというのはいくらでもあるんだってつくづく思う。
なぁ〜んて書いたりしてるときは、なぁ〜んもやってませんって(苦笑)
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